バーソープ・Tsukimisou(月見草)
月見草やアボガド、プルーン、ホホバなど、天然のオイル6種を贅沢に練り込んだ、優しい洗いごこちの石けんです。
マンデイムーンでは今
石鹸オフメイク、に注目しています。
何度もNOTEでもお伝えしてきたように
【point1】クレンジングを使わずに落すことが可能
肌の負担になる界面活性剤を含むクレンジングではなく、天然の油脂由来の肌にも地球にもやさしい”石鹸”で落とせます。
【point2】石鹸は汚れ落ちがいい
洗顔フォームの多くは、汚れを落とすのが弱いまたは界面活性剤が多く含まれた弱酸性か中性でできています。
それに比べて、石鹸はアルカリ性。汚れ落ちはいいのに肌への負担が少なく済みます。
石鹸オフメイクと石鹸が肌にやさしいのはわかったけど、
本当に毛穴に汚れが残ったりしないのか不安
そんな方は、この方法をお試しください
1.ぬるま湯で顔と手と石鹸をぬらし、手の中で転がして適量を溶かしだします。
●乾燥肌、敏感肌には
バーソープ・Tsukimisou(月見草)/85g
●オイリー肌、年齢肌には
バーソープ・Shikon(紫根)/85g
2.さらにぬるま湯を加えて、空気を含ませるように泡立てます。両手にいっぱいの泡が目安です。
●泡立てが苦手な方はきめ細やかな泡が作れるネットを使いましょう
2.崩れやすいパーツからつけていく
ボリューム泡立てネット
3.両手で頬にそっと泡をのせます。ごしごしこするのではなく、肌の表面で泡を転がすイメージでファンデーションを落としていきます。
※リップメイクは※
唇にやさしく泡をなじませて指の腹で縦ジワも丁寧に洗います。
※アイメイクは※
眉に泡をのせ、指の腹で洗います。
その後目を閉じて、アイメイクもなじませるように洗います。
4.全体を洗い終えたら、ぬるま湯ですすぎます。
目安はぬるま湯で30回すすぎ、水で20回すすぎ。
この手順を踏めば
自然ともっちり、すっきりの洗い心地になります。
どうしても落ちないアイメイクやリップの場合は
天然オイルを使った肌にやさしいクレンジングを塗り、こすらずに1分置いて汚れを浮かせましょう。
●お米からできた、肌にやさしいクレンジングオイル
クレンジングオイル・リラックスシャワー
肌の不調は洗顔の方法に原因があるとも言われています。
毎日のクレンジングを見直して、すっぴんの肌と向き合う時間も大切ですね。
月見草やアボガド、プルーン、ホホバなど、天然のオイル6種を贅沢に練り込んだ、優しい洗いごこちの石けんです。
余分な皮脂や古い角質をすっきりと落とし、肌をニュートラルなコンディションへと導きます。
年齢を重ねたお肌の悩みに、頼もしく応えるソープです。
きめ細やかな泡が作れるネットです。
棚などに引っ掛けれる便利なフック付きです。
メイクや汚れをしっかり落としつつ、潤いはそのまま。
米胚芽から抽出したピュアオイルを中心に、植物が持つ天然の保湿力でしっとり洗いあげます。
メイクオフの時間が癒しのひとときになるように“リラックスシャワー”の香りを閉じこめています。